地域との連携

順天堂大学練馬病院は「地域医療支援病院」です

ヒューマンブリッジ

地域医療ネットワークは、地域に分散されている病院や診療所、専門病院に介護施設などの組織が一体化し、患者様へ医療サービスを提供するのに欠かせない連携です。練馬病院では、地域の医療機関とシステム連携を行い、患者さんの診療情報を共有しています。
地域連携システムスライド

ねりまケアネットワーク

練⾺区内の訪問診療、訪問看護、介護⽀援事業所等の地域の医療機関と顔の⾒え る連携を図り、協働することを⽬的として、⽉に1回講演会や勉強会を開催して います。
院内のスタッフも⾃由に参加することができるため、地域との活発な意⾒交換が より良い関係作りに繋がっています。
ねりまケアネットワーク

練⾺区訪問看護同⾏研修

東京都地域医療⽀援病院として、練⾺区が主催する区内の訪問看護ステーションでの同⾏研修に参加しています。
練⾺区訪問看護合同研修(右から2⼈⽬が当院ナース)
練馬区訪問看護同行研修

出前講座

当院の専⾨、認定看護師が地域からの依頼を受け、講演を⾏っています。
出前講座

啓発週間

患者さんや地域住⺠を対象に様々な啓蒙活動を企画しています。
名称未設定 1乾燥肌予防月間
熱中症予防週間熱中症予防週間
IMG_7074糖尿病予防改善月間

練⾺区との総合防災訓練

災害拠点病院として、定期的に練⾺区との総合防災訓練を実施しています。
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中学⽣職業体験

近隣中学校と連携し、郊外学習の時間の中で、職業体験を⾏っています。
中学生職業体験

C-cubeプロジェクト

「C-cubeプロジェクト」は地域に根ざした病院になることを⽬指し、練⾺区内の(Community)の⼦どもたち(Children)との交流(Communication)を深めるために毎年⾏っている病院体験イベントです。
C-cubeプロジェクト01
C-cubeプロジェクト02
C-cubeプロジェクト03