看護部理念

  1. 仁のこころで看護の技を提供します
  2. 一人ひとりの患者さんとご家族の最善の利益を守ります
  3. 医療・看護を通して社会に貢献します
看護部理念の解説
【仁のこころ】私たちの実践は、順天堂の学是「人在りて我在り、他を想いやり、慈しむ心。これ即ち『仁』」が基盤にあります。
【看護の技】とは、常に五感を働かせ、患者・家族のニードを充足する科学的根拠に裏付けされた看護を実践することを示します。そのためには看護専門職として自分の役割を理解し、主体的・自律的に行動することが大切です。
【最善の利益を守る】とは、患者さんとご家族が、安全で安心な医療を受けられるように地域連携とチーム医療を実践することです。私達は高い倫理観に基づき、患者さんの自己決定権を尊重した説明と同意に留意し、自分の行為に責任を持ち続けます。

行動指針

1.患者さんと家族のために
一人ひとりの生活に目を向け、チーム医療を推進し、患者さんの自立に向けた看護を実践する。患者さんの変化を敏感にキャッチし、ニードを充たす看護を実践する。
2.自分の自律と成長のために
専門職としての倫理・規範を遵守し、根拠に基づいた知識・技術を自ら獲得する。目標を持って常に自らを振り返り、柔軟に行動する。
3.組織のために
自分が成すべきことは何かを認識し、行動する。他者への思いやりをもったコミュニケーションを実践し、組織を活性化する。
4.社会のために
積極的に医療連携し、地域のニーズに対応する。臨床の現場から新しい看護の発想や実践的提案を発信する。

院長メッセージ

順天堂大学練馬病院は、平成17年7月に開院した順天堂大学医学部附属病院の中で最も新しい病院です。
私たち職員一同は
「PatientFirst-何より患者さんに優しく、謙虚に」
「目があったらまず笑顔-笑顔と挨拶、礼儀・接遇・マナー」
「EnjoyTraining-皆さんが明るく楽しく働ける職場づくり」
の3つをテーマに掲げ、患者さんに安心・安全な医療が提供できるよう、そして職員にとっても働きやすい環境であるよう常に心掛けております。
当院は、忙しくとも、やり甲斐、生き甲斐、働き甲斐のある病院である事は間違いありません。順天堂の学是である“仁”そして“不断前進”の精神のもと、練馬区を中心とした近隣住民の皆様に愛される病院を目指して参ります。ぜひ我々とともに地域医療に貢献すべく、努力し、邁進していきましょう。

順天堂大学医学部附属練馬病院 院長 児島邦明
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看護部⻑メッセージ

⾃ら考え、判断し、⾏動する
「不断前進」少しずつでも前へ進み、自分のペースで成長する
順天堂練馬病院は地域に求められて設立された地域密着の大学病院です。
当院の看護師には急性期の大学病院としての高い専門性と地域連携のためのマネジメント能力が求められています。順天堂の学是「仁」。私たちは他者を思いやり、リスペクトし⾏動することを⼤切に受け継いできました。「患者さんにとってのベストは何か」常に考えて看護を提供しています。「⾃ら考え、判断し、⾏動する」は⾃律した看護師を育成するために定めた教育理念です。看護専門職として成長すること、人として成長すること、そして人生を、変化を楽しむこと。自ら描く理想を目指し、一緒に進んでいきましょう。

看護部⻑ 根岸万里子
根岸(スーツ)202110