先輩看護師からの情報発信を配信します!

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順天堂大学練馬病院看護部のホームページへようこそ!

看護部ホームページを訪れてくださる皆様に少しでも、有益な情報を提供できればと思い、2年目以上の先輩看護師(新人フォローナース)としての成長や病院の紹介も織り交ぜつつ、更新していきたいと思います。

※新人フォローナースとは…
 順天堂大学練馬病院では、2年⽬の先輩看護師が新人フォローナースとして精神⾯を含めて新任者をトータル的にサポートしてます。

それでは、『先輩看護師からの情報発信』第10号、手術室看護師がお届けします!



中央手術室

こんにちは!
私たちは、手術室で働く看護師(オペナース)です😊

手術室看護師の役割は、大きく分けて2つ。
🩺 「器械出し」
🩺 「外回り」 です。
基本的に、1つの手術に「器械出し1人・外回り1人」という体制で手術を支えています😊

📌器械出しってどんな仕事?
「器械出し」は、手術中の医師に必要な手術器械を手渡す役割。
手術前には、その手術で使うすべての器械を確認し、セッティングするところから始まります。

手術が始まると、 医師から次々に器械の指示が出ますが、 大切なのは “言われてから動く”のではなく、先を読むこと。
👉 次はどの器械が必要か
👉 今の操作の次は何が来るか
流れを予測しながら、医師のペースを止めないように手術を進めることが求められます💡

スピードだけでなく、
✅ 安全に
✅医師が持ちやすい向きで
器械を渡すことも、とても重要です。
もし器械出しが滞ってしまうと、手術の流れが止まり、手術時間が延びて患者さんの負担につながります。
だからこそ、 器械出しの看護師は日々勉強し、経験を積み重ねています🧩

最初は「自分の技術が、患者さんの侵襲につながるかもしれない」 そんなプレッシャーを感じることもありました。
でも経験を重ねると、医師の指示より先に器械を出せるようになり、 手術全体を“チームで動かしている”感覚が生まれてきます。
予定より早く手術が終わったときの達成感は、オペ看ならではのやりがいです✨

手術室