総合外科・消化器外科

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13:00 ~ 16:00

News & Topics

2024.4.24  岩永直紀先生の英語論文が医学雑誌 The American Surgeon に掲載されました。
2024.4.20  第169回区民健康医学講座で伊藤 謙先生が講演されました。
2024.2.27    ハンズオンセミナーが開催されました。
2024.2.6          順天堂練馬病院(当科)が日本胃癌学会認定施設Bに認定されました。
2024.1.30    2023年分の当科の診療実績が更新されました。
2023.11.20  ハンズオンセミナーが開催されました。
2023.11.16-18  第85回日本臨床外科学会総会(岡山)で、12名(医局員5名、研修医7名)が学会発表されました。
2023.10.17  岩永直紀先生の英語論文が医学雑誌Cureusに掲載されました
2023.09.15  「ダ・ヴィンチ膵手術(ロボット支援下膵体尾部切除術)」が開始となります。
2023.08.30  門脇啓太医師の論文が日本臨床外科学会誌に掲載されました
2023.07.20  岩永直紀医師の論文が日本内視鏡外科学会誌に掲載されました。
2023.07.01   ダブルボード取得応援宣言を開始しました。
2023.06.20  初期研修医のための外科重点コース(GSコース)を開始しました。
2023.06.12   ハンズオンセミナーを開催しました。
2023.06.08   初期研修医:菅野、茅島、長松、篠原先生が外科系連合学会、SASUKEに参加しました。
2023.04.01  野呂拓史医師(准教授、専門領域:肝胆膵外科)が着任しました。
                                   野呂医師は「肝胆膵高度技能医」「内視鏡外科技術認定医」「ロボット手術術者資格」を備えた肝胆膵外科のエキスパートです。

総合外科・消化器外科について

順天堂練馬病院の特徴
“大学病院のQuality”と“市中病院の利便性”
順天堂練馬病院は“専門性の高い安全で高度な治療を提供する大学附属病院”としての役割と、“虫垂炎や緊急手術などに迅速に対応する市中病院の利便性”の両方を備えたハイブリット病院です。総合外科(消化器外科)では、専門性の高い膵臓がんや胆管がんをはじめとした消化器系がん(肝がん、膵がん、胆管がん、胃がん、大腸がん、直腸がん)から、胆石症や虫垂炎、ヘルニアなどの良性疾患まで、幅広い疾患を対象に安全かつ高度な医療を提供することを目標に診療にあたっています。

図1
順天堂練馬病院・総合外科が選ばれる4つの理由
1.安全で質の高い医療
安全で質の高い医療:昨今、“手術数による病院ランキング”といった手術数を公開している病院は多く見受けられますが、肝心の手術成績(手術の質)を公開している病院は多くありません。当科の手術合併症、輸血率、死亡率(ホームページに公開)は全国平均よりも少なく、その成績は非常に良好で安心して手術を受けていただけます。また持病をお持ちの方や80歳以上のご高齢な患者さんでも、元気で退院しておられます。“数よりも手術の質を” をモットーに診療を行っております。
2.幅広い対象疾患
幅広い対象疾患食道がん、胃がん、大腸がん、膵臓がん、肝臓がん、胆管がんなど“すべての消化器がん”の治療を行なっております。総合病院ですので、必要に応じて、放射線治療、抗癌剤治療、カテーテルによる治療などを駆使することで、これまで“手術困難”とされた患者さんや“難治がん”の患者さんも手術可能になってきています。また、がん以外の胆石症、ヘルニア、虫垂炎などの良性疾患に対しても、最新の手術を行っています。
3.一貫したチーム医療
一貫したチーム医療:がん患者さんの場合には、手術だけではなく、手術後の抗がん剤治療や放射線治療、リハビリなどが必要となる場合が少なくありません。こうした場合、大規模病院では「手術は外科でするけど、抗がん剤は違う科で」と専門分野の、いわゆる“縦割り診療”になりがちです。しかし当科ではそれぞれの専門医・看護師・薬剤師・管理栄養士・理学療法士・ソーシャルワーカーなどのメディカルスタッフとともに、手術前から退院後通院まで当科で切れ目のない診療が可能です。専門とする「疾患」だけを診るのではなく、トータルとして「一人の患者さん」を診る一貫した診療を行っております。
4.最新の手術・治療の導入
最新の手術の導入:すべての領域で、腹腔鏡を中心として低侵襲手術を導入し、より負担の少ない治療を行っております。またがん疾患以外の、胆石、腹壁ヘルニア、そけいヘルニア、虫垂炎などの良性疾患、緊急手術疾患に対しても同様に腹腔鏡を導入しております。2021年6月よりロボット手術も行なっております。一方、難治がんに対しては抗がん剤治療を先に行なうConversion Surgeryや、肝臓を大きくする門脈塞栓術などを導入し良好な成績を得ています。

診療実績

消化器系のがん(肝がん、膵がん、胆管がん、胃がん、大腸がん、直腸がん)を中心に、安全かつ高度な医療を提供することを目標に診療にあたっています。
当科の特徴は
1.幅広い対象疾患:
胃がん、大腸がんをはじめ膵臓がんや、胆管がんなどのいわゆる“難治がん”の手術も積極的に行っております。また、がん以外の胆石症、ヘルニア、虫垂炎などに対しても、最新の手術を行っています。
2.診断から手術・抗がん剤治療まで一貫した診療:
がん患者さんの場合には、手術だけではなく、手術後の抗がん剤治療や放射線治療、リハビリなどが必要となる場合が少なくありません。こうした場合、大規模病院では治療ごとにそれぞれ違う診療科にかかる、いわゆる“縦割り診療”になりがちです。しかし当科ではそれぞれの専門科・専門医と連携しながら当科のなかでスムースに切れ目なく診療が可能です。専門とする「疾患」だけを診るのではなく、トータルとして「一人の患者さん」を診る一貫した診療を行っております。
3.安全かつ最新の手術:
すべての領域で、腹腔鏡を中心として低侵襲手術を導入し、より負担の少ない治療を行っております。一方、難治がんに対しては抗がん剤治療を先に行なうConversion Surgeryや、肝臓を大きくする門脈塞栓術などを導入し良好な成績を得ています。

1.ロボット支援下手術

これまでの腹腔鏡手術に加え、ロボット支援下手術を開始しました。
ロボット手術

2.安全な手術

高難度手術の膵頭切除(PD)や肝切除も出血や合併症の少ない安全な手術を心掛けており、その成績は全国平均よりも良好で入院中の死亡例もありません。
図6
図5

3.全ての消化器領域に腹腔鏡下手術を導入

すべての領域に腹腔鏡手術を導入しています。病気と全身の状態や余病などすべてを総合的に考慮し、最善の治療方法を選択します。
3.全ての消化器領域に腹腔鏡下手術を導入(修正)
図8
図20

4.転移性肝がんや膵がんに対するConversion Surgery

そのままでは手術が困難な肝臓がんや膵がんに対して、先に抗がん剤治療をすることでがんを小さくし、安全に手術ができるようにする新しい治療方法です。
図3
図4

5.大腸癌+肝転移

大腸がんが肝臓に転移していても、大腸と肝臓、それぞれに根治手術を行うことで、治癒が可能となります。
図17

6.高齢者にも安全な手術を実施

高齢者であっても手術前の全身状態の評価を適切に行うことで、安全に手術が可能な場合があります。「高齢=手術ができない」ということはありません。
図12
図13

7.ヘルニア診療

鼠径部(足の付け根の部分)ヘルニアや、手術後のキズから発生した手術後瘢痕部ヘルニアに至るまでの幅広いヘルニアに対し、積極的に腹腔鏡下での治療を行なっております。鼠径部ヘルニアにはいろいろなタイプのヘルニアがありますが、腹腔鏡で観察することで確実な診断を行い適切な治療を提供しております。
図14【左側に発生したヘルニア】
図15【右側に発生したヘルニア】
また、内側から観察することで、症状が出る前に対側のヘルニアの早期発見も可能です。
図16【両側に発生したヘルニア】

8.人工肛門閉鎖

人工肛門を装着している状態でも、病気の状態や前回手術の様子などの条件によっては再度、人工肛門を戻す(人工肛門をなくす)手術が可能な場合があります。
図18

手術数実績

1.胃がん手術数

胃がんは全国的にも減少傾向ですが、当院では近年増加傾向です。昨年はより低侵襲なロボット手術(R-胃切)が約6割と手術の中心になりつつあります。

胃がん

2.大腸がん手術数

大腸がんは全国的にも増加傾向です。昨年は約5割がロボット手術、3割が腹腔鏡手術とロボット手術数が増加しております。

大腸がん

3.肝胆膵がん手術

当科の肝胆膵手術は膵癌や転移性肝癌を中心に徐々に増加しています。また腹腔鏡下手術に加えロボット手術(膵臓)も開始となりました。

肝切除

4.膵がん手術数

手術の内容も、より専門性の高い肝胆膵高難度手術が増加しています。

肝胆膵

5.鼠経ヘルニア手術数

鼠径ヘルニア手術は、病状に応じて従来法(前方アプローチ)と腹腔鏡手術の2つの方法があります。これに加え当院ではロボット手術(自費診療)も導入しております。

鼠経ヘルニア

専門・特殊外来のご案内

肝胆膵腫瘍専門外来
ヘルニア専門外来

外来診察日割表

総合外科・消化器外科:初診受付は、月~土の午前11:00までです。

【3号館2階】

赤字:女性医師

午前 町田理夫
(消化器・内視鏡外科)
河野眞吾
(消化器・一般外科)
須郷広之
(消化器・肝胆膵)
行田 悠
(消化器・一般外科)
白川峻祐
(消化器・一般外科)
渡野邊郁雄 
(消化器・内視鏡外科)
川満健太郎
(消化器・内視鏡外科)
伊藤 謙
(消化器・一般外科)
山本剛史
(消化器・一般外科)

ヘルニア外来
(渡野邊郁雄)
(第2) (予約)
野呂拓史
(肝胆膵腫瘍外科)





町田理夫
(消化器・内視鏡外科)
6/15休診
午後
町田理夫
(消化器・内視鏡外科)
河野眞吾
(消化器・一般外科)
李 慶文
(消化器・内視鏡外科)

中山 昇
(消化器・肝胆膵)

スタッフの紹介


医師名 職位・役職 専門分野 所属学会
須郷 広之
順天堂大学 1991年卒
診療科長
院長補佐
教授
消化器外科
肝胆膵外科
移植外科
日本外科学会(指導医・専門医)/日本消化器外科学会(指導医・専門医)/日本消化器病学会(指導医・専門医)/日本肝臓学会(指導医・専門医・東部会評議員)/日本臨床外科学会(評議員)/日本消化器内視鏡学会専門医/日本腹部救急医学会(認定医・評議員)/日本移植学会(移植認定医)/日本肝胆膵外科学会(評議員)/日本内視鏡外科学会/日本肝移植研究会/
Certificate of da Vinci System Training as a First Assistant

丁寧な手術、あきらめない診療がモットーです。
1653970982760
渡野邉 郁雄
順天堂大学 1995年卒
先任准教授 一般外科
消化器外科
肝胆膵外科
日本外科学会(専門医・指導医)/日本消化器病学会(専門医・指導医)/日本内視鏡外科学会技術認定医/日本消化器外科学会(専門医・指導医)/日本腹部救急医学会(暫定教育医・認定医・評議員)/日本消化器内視鏡学会専門医/日本消化器がん外科治療認定医/日本肝胆膵外科学会(評議員)/日本臨床外科学会(評議員)/日本大腸肛門病学会/日本ヘルニア学会(評議員)/
Certificate of da Vinci Surgical System Training for Surgeons

地域の皆さまにとって安心安全な医療の提供を心がけています。
1653970977123
町田 理夫
獨協医科大学 1994年卒
助教 一般外科
消化器外科
食道・胃外科
消化管内視鏡検査・診断
日本外科学会専門医/日本消化器内視鏡学会専門医/日本消化器外科学会/日本消化器病学会/日本臨床外科学会/日本癌治療学会/日本食道学会(認定医)/日本胃癌学会/日本内視鏡外科学会/日本肝胆膵外科学会

安心安全な診療の提供・負担の少ない治療の選択。
1653970986812
野呂 拓史
東京慈恵会医科大学1997年卒
准教授肝胆膵外科
内視鏡外科
ロボット手術
日本外科学会(専門医・指導医)/日本消化器外科学会(専門医・指導医・消化器がん専門医)/日本肝胆膵外科学会(評議員・高度技能専門医)/日本内視鏡外科学会(技術認定医)/日本がん治療認定医機構がん治療認定医 /
Certificate of da Vinci Surgical System Training for Surgeons
1685606653604
河野 眞吾
順天堂大学 2006年卒
准教授
一般外科
内視鏡外科
大腸・肛門外科
日本外科学会(専門医・指導医)/日本消化器外科学会(専門医・指導医)/日本消化器病学会(専門医)/日本消化器内視鏡学会(専門医)/日本大腸肛門病学会(専門医・指導医・評議員)/日本遺伝性腫瘍学会(専門医・遺伝性腫瘍コーディネーター)/日本内視鏡外科学会(技術認定医(大腸))/日本がん治療認定医機構(がん治療認定医)/日本臨床外科学会(評議員)/
Certificate of da Vinci Surgical System Training for Surgeons

納得し安心して喜んでいただけるよう、日々研鑽しております。
1653970975573
伊藤 謙
順天堂大学 2012年卒
助手 上部消化管外科
内視鏡外科
日本外科学会専門医/日本消化器外科学会専門医・消化器がん外科治療認定医/日本がん治療認定医/日本消化管学会 胃腸科専門医/日本内視鏡外科学会 技術認定医/日本ロボット外科学会(ロボット外科専門医国内B級)
Certificate of da Vinci Surgical System Training for Surgeons

腹腔鏡手術を中心に安全で適切な医療の提供を心がけています。

山本 剛史
獨協医科大学 2012年卒
助手 一般外科
消化器外科
日本外科学会

わかりやすい説明を心がけております。

行田 悠
山梨大学2008年卒
助教肝胆膵外科
一般外科
日本外科学会専門医/日本消化器外科学会専門医・指導医/日本消化器病学会専門医・指導医/日本消化器内視鏡学会専門医/日本肝臓学会専門医・指導医/日本消化管学会 胃腸科認定医・専門医・指導医/日本腹部救急医学会認定医/日本がん治療認定医/マンモグラフィー読影認定医/臨床研修指導医/日本医師会認定産業医/日本肝胆膵外科学会評議員/難病指定医/小児慢性疾患指定医/身体障害者福祉法指定医/インフェクションコントロールドクター/ICLSインストラクター・コースディレクター/ICLSワークショップインストラクター/BLSインストラクター/ACLSインストラクター/ACLS-EPインストラクター

誠心誠意 診療させていただきます

40総外_行田悠先生
白川 峻佑
金沢大学2021年卒
助手消化器外科
一般外科
日本外科学会
日本臨床外科学会
日本消化器内視鏡学会
Certificate of da Vinci Technology Training as a First Assistant

井田 善文
順天堂大学2022年卒
助手一般外科


二木 修平
帝京大学2022年卒
助手
一般外科
日本外科学会