がん相談支援センター(がん治療連携室・患者相談室)

主な支援活動

AYAweek2021のお知らせ

 知ろう、一緒に。AYA week 2021
AYAweek2021のお知らせ01
AYAweek2021のお知らせ02
 一般社団法人AYAがんの医療と支援のあり方研究会AYAweek2021
http://ayaweek.jp/

AYAweek2021開催レポート

○3月15日より、当院ホームページのニュース欄にパネル内容が公開されました。
  詳細はこちらからご覧ください。
○3月6日、7日練馬区庁舎にてパネル展示を行いました。
  パネル展示の様子
1618358831232練馬区庁舎
1618358831291院内交流会での冊子等の展示
1618358831360医療者向け緩和ケア研修会での展示風景
〇当院は練馬区健康推進課とともに、がんを正しく知り、だれもが安心して過ごせる社会になるよう情報発信をしています。
 練馬区ホームページも併せてごらんください。
 がんについて:練馬区公式ホームページ (city.nerima.tokyo.jp)
(練馬区ホームページ>保健・福祉>保健>健康づくり>がんについて)

お問い合わせ(がん相談)

予約電話03-5923-3247(直通)
受付日時平日9:00~15:00(土日祝除く)
対象ご本人、ご家族、医療関係者など
(がんに関係する相談であれば受診の有無は問いません)

がん相談について

患者さんやご家族のがんの医療に関わるお悩みやご質問、ご相談をお受けしています。

相談担当者は東京都で定められた研修を修了している相談員です。
ご相談の内容によって、コメディカル(病院内の医師以外の専門医療スタッフ)と協力して、対応させていただきます。
がん相談

相談担当

  • 看護師
  • 臨床心理士

その他相談可能なコメディカルのご紹介

相談時は要予約となります。相談窓口へお問い合わせください。

  • 薬剤師 (お薬に関する飲み方、副作用、注意点などのご相談)
  • 管理栄養士 (お食事の工夫や補助食品などのご紹介、ご相談)
  • ソーシャルワーカー(医療費や、仕事・生活に関すること、転院などのご相談)
  • 臨床心理士 (不安、気持ちが落ち着かないなど)
  • 看護師 (化学療法、放射線治療、ストマケア、リンパ浮腫、緩和ケア、などの担当者による相談)

がんに関するさまざまな悩みやご自分の身体のことを打ち明けたり、相談することには抵抗があるかもしれませんが、ご相談者の不安の軽減や心配事の改善に役立てるよう、取り組んでいます。ご相談いただいた個人的な内容が外に漏れてしまうことは一切ございません。お気軽にご相談ください。

相談内容の一例

がんについて、もっとお知りになりたいとき

  • がんの情報はどこで入手したらよいでしょうか?
  • 「がんかもしれない」と思う症状があるのですが、怖くて病院へ行けません。

がんの治療についてお知りになりたいとき

  • セカンドオピニオンについて教えてください
  • 主治医とうまく話せません。どうしたらいいですか?
  • 抗がん剤の副作用が心配です
  • 放射線治療の方法や副作用について教えてください
  • 痛みがあってつらいです
  • 緩和ケアについて教えてください

一人で抱え込んでいらっしゃいませんか?

  • がんと診断されてとても不安です
  • 何も考えられなくて頭が真っ白です
  • 気持ちが落ち着きません
  • 誰にも相談することができず、不安で仕方ありません
  • 話を聞いてほしい、話がしたい

あなたの家族もお支えします

  • がんのことを本人に知らせても大丈夫か心配です
  • 少しでも食事を食べてほしいのですが、何を作ればいいのか悩んでしまう
  • 介護について悩んでいます
  • 患者さんにどのように声をかけてあげたらいいのか悩んでしまう

生活で困っていることはございませんか?

  • 仕事はどうすればいいでしょうか?
  • 治療はどれくらいの日程で、どれくらいの費用がかかりますか?
  • むくみが強くて困っています
  • 退院後、家族がいない時間があって心配です
  • 在宅で活用できるサービスはどのようなものがありますか?

リンパ浮腫ケア外来のご案内

リンパ浮腫ケア外来では、看護師が相談に応じます。まずはがん相談へお問い合わせいただき、予約をお願いします。

主な相談内容

  1. がんによるリンパ浮腫に関する一般的な相談に応じています。
  2. リンパ節の摘出、廓清を行った方々の発症予防のためのアドバイスを行っています
  3. リンパ浮腫の実際のケア方法について相談に応じています。
    *ケアを行う際には医師の許可が必要です。まずは医師にご相談ください。
    基本的には自己管理ができるケアの方法を一緒に考えていきます。 
ケアの具体的な内容
  • スキンケア、日常生活の注意点について
  • ドレナージの手順について
  • 圧迫療法の製品紹介、注文方法について
  • 圧迫療法施行後のフォローアップ
  • 圧迫療法に必要な「弾性着衣装着指示書」について
  • 弾性着衣の療養費申請の方法について

セカンドオピニオンとは

患者さんが主治医(かかりつけ医)から勧められた治療法を選択するにあたり、納得して治療を受けられるよう、主治医(かかりつけ医)以外の医師の意見を求めることです。
担当医を変えたり、転院したり、治療を受けたりすることは、セカンドオピニオンではありません。他の医師に意見を聞いたお返事をもとに、主治医と相談をしましょう。

セカンドオピニオンの(一般的な)流れ

1.まずは主治医の意見(ファーストオピニオン)を大切に

まずは主治医の意見(ファーストオピニオン)を十分に理解しておくことが大切です。これまでの検査結果や主治医からの説明を振り返ってみましょう。

2.主治医にセカンドオピニオンを受けたい意思があることを伝えましょう

主治医に紹介状や血液検査、病理診断・病理検査等の記録、CT・MRIなどの画像検査結果やフィルムに準備してもらう必要があります。セカンドオピニオンを受け入れる側の医師にとって非常に重要な情報となりますので準備をしましょう。

3.セカンドオピニオンを受ける病院を探しましょう

がん相談支援センター(当院ではがん相談が該当部署です)に問い合わせをすると、その地域のセカンドオピニオン外来を行っている病院の情報を得ることが出来ます。また、国立がんセンターや東京都福祉保健局のホームページでも情報を入手することが出来ます。セカンドオピニオンを受ける病院が決まったら、その医療機関へ連絡し、必要な手続きを確認しましょう。セカンドオピニオンは基本的に公的医療保険が適応されない自費診療になっており、病院ごとに費用が異なっています。

セカンドオピニオン窓口一覧
http://hospdb.ganjoho.jp/kyotendb.nsf/fGanSearch?Openform

4.セカンドオピニオンを受けた後

セカンドオピニオンを受けたら、別の医師の意見を聞くことで治療方針についての考えが変化したかどうか、もう一度主治医に報告したうえで、これからの治療法について相談しましょう。
セカンドオピニオンの結果、セカンドオピニオン先の病院で治療を受けることになった場合には改めて治療内容や経過などを紹介状などで引き継ぐことになります。

がん相談にてセカンドオピニオンのご相談を受けています。
何か分からないことがあればお気軽にご相談ください。